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「車が動かない!今すぐ電話すべき窓口は?」

突然、車がまったく動かなくなったら、あなたはまず何をしますか?
慌てて電話番号を探しても、どこに連絡すればいいのか分からず戸惑うことがほとんどです。
でも大丈夫。このページでは、車が動かなくなったときにすぐに頼れる連絡先や、ケース別の最適な対応方法をわかりやすく解説します。
「どこに電話すればいい?」その疑問を解消し、あなたの不安を確実に減らす情報がここにあります。

今すぐ知っておきたい緊急連絡先や、スマホに登録しておくと役立つリンク集まで、充実の内容でお届けします。
この先を読めば、いざという時に焦らず、的確に動ける自信がつくことでしょう。

目次
  1. 車が動かなくなった!まず最初に確認すべきこと
  2. 車が動かないとき、状況別に「かけるべき電話」はコレ!
  3. 知らないと損する!車が動かないときの連絡先まとめ表
  4. 実は知られていない便利な連絡先・サービス
  5. 車が動かなくなる原因と予防策
  6. 「こんな時どうする?」車が動かない場面別Q&A
  7. 実例紹介:車が動かなくなった体験談と解決までの流れ
  8. まとめてチェック!便利なスマホ登録用リンク集
  9. まとめ

車が動かなくなった!まず最初に確認すべきこと

突然「車が動かない」となると、誰でもパニックになります。「どこに電話すればいいの?」「どうしたらいいの?」と焦る気持ちは当然です。しかし、慌てて行動すると、かえって事態を悪化させてしまうこともあります。

特に最近は、車のトラブルに関する情報がネット上に溢れていて、「JAFに電話すればいいの?」「自動車保険のロードサービス?」「それともディーラー?」と、選択肢が多すぎて迷うケースが増えています。

まずは落ち着いて、状況を冷静に判断することが大切です。ここでは、車が動かなくなったときに「最初に何を確認すべきか」について、具体的に解説します。

本当に動かない?症状を冷静にチェックしよう

「車が動かない」と一口に言っても、その原因はさまざまです。まずは、どんな症状が出ているのかを確認しましょう。症状によって、かけるべき電話番号や依頼先が変わってきます。

  • エンジンがかからない
    セルモーターが回らない場合は、バッテリー上がりの可能性が高いです。セルが回るけれどエンジンが始動しない場合は、燃料切れや点火系トラブルの可能性もあります。
  • 鍵が回らない・スマートキーが反応しない
    電子キーの電池切れや、ブレーキを踏み忘れているケースもあります。スマートキーを物理的なキーで操作してみましょう。
  • エンジンはかかるが動かない
    シフトレバーが「P(パーキング)」のままになっていませんか?ギアが入っていないと動きません。また、ブレーキが固着している可能性もあります。
  • 異音や異臭がする
    エンジンルームから焦げたような臭いがしたり、異音がする場合はすぐにエンジンを切ってください。無理に動かすと二次被害になることもあります。

このように、まずは「何が原因で動かないのか」を冷静に観察することが大切です。症状を把握してから、適切な窓口に連絡しましょう。

焦る前に!安全確保と周囲への配慮が最優先

車が動かなくなったとき、真っ先に「どこに電話するか」を考える人が多いですが、実はそれよりも大切なのが「安全の確保」です。特に、交通量の多い道路や高速道路で停止した場合は、二次事故のリスクもあるので注意しましょう。

自宅や駐車場の場合

自宅の駐車場やコンビニの駐車場など、安全な場所で車が動かない場合は、まず周囲の迷惑にならないように配慮します。エンジンを切り、車両をできるだけ端に寄せておきましょう。

道路上で動かなくなった場合

車が走行中に突然止まってしまった場合は、まずハザードランプを点けて後続車に知らせます。可能であれば車を路肩に寄せ、安全な場所に移動させましょう。

  • 夜間は三角表示板や発煙筒を使い、後続車に知らせます。
  • 高速道路では「道路緊急ダイヤル(#9910)」を利用できます。これはNEXCO(高速道路会社)が提供する緊急通報サービスです。

とにかく、最初にやるべきは「自分と周囲の安全を守ること」。これを怠ると、事故やトラブルがさらに大きくなる可能性があります。

エンジンがかからない原因は意外と多い

「車が動かない=エンジンがかからない」という状況は、よくあるトラブルです。しかし、その原因は単純なバッテリー上がりだけではありません。以下に、よくある原因とチェックポイントを紹介します。

1. バッテリー上がり

一番多いトラブルがこれです。特に冬場や、長期間乗っていなかった車はバッテリーが弱っていることが多いです。セルモーターが回らない場合は、まずバッテリーを疑いましょう。

2. 燃料切れ

意外と多いのがガソリンや軽油の「うっかり切れ」。メーターを確認し忘れていた、というケースは珍しくありません。

3. スマートキーの電池切れ

最近の車はスマートキーが主流ですが、キーの電池が切れるとエンジンがかからないことがあります。スペアキーや物理キーで試してみましょう。

4. シフトレバーの位置

オートマ車の場合、シフトが「P(パーキング)」または「N(ニュートラル)」に入っていないとエンジンは始動しません。意外と見落としがちなポイントです。

5. セキュリティシステムの誤作動

盗難防止装置やイモビライザーが誤作動して、エンジンがかからなくなることもあります。取扱説明書を確認して、リセット操作を試してみましょう。

6. その他の故障

スターターモーターやオルタネーターなどの電装系故障、燃料ポンプの故障なども考えられます。これらは自分で対応するのが難しいため、ロードサービスや修理工場に相談が必要です。

このように、「車が動かない」と言っても原因は多岐にわたります。状況を冷静に見極めることで、どこに電話すればいいのか、どんな対処をすべきかが自然と見えてきます。

車が動かないとき、状況別に「かけるべき電話」はコレ!

車が突然動かなくなると、多くの人は「どこに電話すればいいの?」と困ってしまいます。特に、車のトラブルは突然起こるもの。「焦ってスマホで検索したけど、いろんな情報があって結局どこにかけるべきかわからない…」そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。

実は、車が動かなくなったときの対応は、「どこで」「どんな理由で」止まってしまったのかによって変わります。全て同じ窓口に電話すればいいわけではなく、状況に応じて最適な連絡先があります。

ここでは、実際によくあるケースをもとに、「この場合はここに電話すればいい」という具体的な行動を解説します。知っておくだけで、いざという時に慌てずに済みます。

【事故や故障】ロードサービス(JAF・保険会社のレッカー窓口)

車が突然動かなくなったとき、多くの人が真っ先に思い浮かべるのが「JAF(日本自動車連盟)」や「自動車保険のロードサービス」ではないでしょうか。

事故や故障でレッカー移動が必要な場合は、JAFや保険会社のロードサービス窓口に連絡するのが基本です。

  • JAFの場合:
    0570-00-8139(全国共通・年中無休・24時間対応)
    「短縮ダイヤル#8139」でもかかります。
  • 自動車保険のロードサービス:
    契約している保険会社の「事故受付窓口」に連絡します。
    (例:東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上など)

保険のロードサービスは「無料でレッカー対応してくれるケース」が多く、JAFよりも優先して使う人も増えています。ただし、サービス内容は保険会社によって異なるため、事前に自分の保険証券やアプリで確認しておくと安心です。

また、JAFは会員以外でも利用可能ですが、非会員は費用が高くなる場合があります。日常的に車を使う人は、JAFと保険の両方に備えておくと万全です。

【バッテリー上がり】自動車保険のロードサービス特約が使える場合も

「車が動かない」というトラブルで最も多いのが、バッテリー上がりです。特に冬場や、長期間乗らなかったときによく発生します。

バッテリー上がりのときも、JAFや保険会社のロードサービスで「ジャンピング(救援)」を依頼できます。

  • 自動車保険のロードサービス
    バッテリー上がり対応が「無料」で含まれていることが多いです。
  • JAF
    会員なら無料、非会員は費用がかかります。

保険会社によっては、回数制限があるケースや、バッテリー自体の交換は有料になることもあるので注意が必要です。

ちなみに最近は、保険会社のアプリからロードサービスの手配ができるものもあります。電話が繋がりにくい時はアプリから依頼するのもスムーズです。

【駐車場や自宅前で故障】ディーラー・修理工場に直接連絡

車が「自宅の駐車場で突然動かない」「買い物先の駐車場でエンジンがかからない」といったケースもあります。この場合は、すぐにレッカーを呼ぶ前に、ディーラーや購入した販売店に相談するのも一つの手です。

なぜなら、ディーラーはその車種に詳しく、部品の手配や修理の流れもスムーズに行えるからです。また、保証期間内であれば「無料で対応してもらえる」ケースもあります。

  • 車を購入したディーラー
  • カーショップ(オートバックス・イエローハットなど)
  • 近所の整備工場や修理工場

特に新車購入時には「メーカーの無料保証」が付いていることが多いので、まずはディーラーに電話してみましょう。ロードサービスを使う前に、保証内容を確認することで無駄な出費を防げることもあります。

【高速道路で停止】NEXCO道路緊急ダイヤル「#9910」

もし高速道路で車が動かなくなったら、まず命を守る行動が最優先です。安全な場所に停車し、ハザードランプを点灯、発炎筒や三角表示板を設置してから、車外に避難しましょう。

その後、速やかに「NEXCOの道路緊急ダイヤル(#9910)」に連絡してください。

#9910(全国共通・24時間対応)

これはNEXCOが提供している「高速道路専用の緊急通報ダイヤル」で、事故や故障、落下物などに対応しています。レッカーの手配や、交通整理、後続車への注意喚起なども行ってくれます。

「JAFにかける前に#9910にかける」という順番が重要です。高速道路は一般道路とは対応が異なるため、まずは高速道路の管理会社に連絡しましょう。

【交通の妨げになっている場合】警察「110番」にも連絡を

車が動かなくなり、道路の真ん中で立ち往生してしまった場合は、交通の妨げになる恐れがあります。そのままにしておくと、後続車との接触事故など二次災害につながる可能性も。

この場合は、警察「110番」にも連絡しましょう。

  • 110番(警察)

警察は、交通整理や誘導、状況の確認を行ってくれます。特に交通量が多い道路や交差点で車が止まってしまった場合は、迅速な対応が必要です。

「自分が悪いわけじゃないのに110番してもいいの?」と悩む方も多いですが、緊急事態であれば遠慮せずに連絡してください。命を守る行動が最優先です。

知らないと損する!車が動かないときの連絡先まとめ表

車が動かなくなったとき、多くの人は「とにかく誰かに助けてほしい」と思います。しかし、いざという時に「どこに電話すればいいのか分からない」と慌ててしまうことも少なくありません。

実際、「車が動かない どこに電話」と検索する人の多くは、

  • 事故や故障でレッカーを呼ぶべきか?
  • バッテリーが上がっただけなら誰に頼めばいいのか?
  • 自宅の駐車場で動かないときはどうするのか?
  • 高速道路で止まった場合は?

と、状況ごとに「最適な連絡先が知りたい」という悩みを抱えています。

そこで今回は、「車が動かなくなったときの連絡先」を分かりやすく表でまとめました。この記事をブックマークしておけば、いざという時に慌てず行動できます。

電話番号・対応窓口の早見表(保存版)

状況連絡先備考
事故・故障(一般道)JAF:
#8139(シャープハイサンキュー)
0570-00-8139(全国共通)
年中無休・24時間対応。
非会員は有料。
自動車保険のロードサービス保険会社の事故受付窓口
(契約内容による)
契約中の保険証券やアプリで確認。
レッカーやバッテリー救援も対応。
高速道路上での故障・事故道路緊急ダイヤル:
#9910
NEXCOが対応。
24時間受付。安全確保が最優先。
交通の妨げになる停止警察:
110番
交通整理や安全確保のため連絡。
自宅や駐車場で動かない購入店・ディーラー・修理工場保証内対応や修理相談が可能。
バッテリー上がり自動車保険のロードサービス、またはJAF保険によっては無料対応あり。

この早見表をスマホに保存しておくと、トラブル時にすぐに役立ちます。

状況別の行動フローを解説

「車が動かなくなったらどうすればいいのか?」を、状況別に簡単な行動フローで整理しておきましょう。以下の流れを頭に入れておけば、いざという時に焦らず対応できます。

① 安全の確保が最優先

まず最初にやるべきは、「自分と周囲の安全を守ること」です。

  • ハザードランプを点ける
  • 夜間なら三角表示板や発炎筒を使う
  • 高速道路なら車外に出てガードレールの外へ避難

この段階を怠ると、二次事故になる可能性があります。

② 状況を見極める

「車が動かない」と言っても、原因はさまざまです。まずは冷静に状況を確認しましょう。

  • 事故や故障 → ロードサービス or 保険会社に連絡
  • バッテリー上がり → 保険のロードサービス or JAF
  • 高速道路で停止 → #9910に電話
  • 交通妨害になる停止 → 110番(警察)に通報
  • 自宅や駐車場 → ディーラー・修理工場に相談

③ 必要な情報を手元に用意

電話をかける前に、以下の情報を整理しておくとスムーズです。

  • 現在地(住所・目印)
  • 車種・ナンバー
  • 症状(エンジンがかからない、異音がするなど)
  • 自動車保険証券(あれば)

④ 連絡して指示を待つ

あとは、適切な窓口に電話して、指示を受けましょう。必要に応じてレッカー車や救援車が派遣されます。

最近では「保険会社のアプリ」からロードサービス依頼ができるケースも多く、電話がつながらないときはアプリの利用もおすすめです。

実は知られていない便利な連絡先・サービス

「車が動かない…どこに電話すればいいの?」と悩んでいると、多くの人が「とりあえずJAFかな?」と考えます。しかし、実はJAF以外にも頼れる窓口やサービスはたくさんあります。

特に最近は、民間のレッカー業者やカーシェア会社、レンタカー会社、夜間専門のロードサービスなど、多様なサービスが広がっています。「ディーラーが営業時間外だった」「保険会社が繋がらなかった」そんなときにも役立つ便利な窓口を知っておけば、トラブル時の不安が減ります。

ここでは、知っておきたい「意外と知られていない便利な連絡先やサービス」を紹介します。

ディーラー以外でも頼れる!地域の民間レッカー業者

「車が動かなくなったらディーラーに電話」と考える人も多いですが、実はディーラーは営業時間が限られており、夜間や休日は対応してもらえないことがほとんどです。

そんなときに頼りになるのが、地域に根ざした「民間のレッカー業者」です。

民間レッカー業者のメリット

  • 24時間365日対応している業者が多い
  • 場所を問わず現場に駆けつけてくれる
  • ディーラーや修理工場への搬送も可能
  • JAF非会員でも依頼できる

インターネットで「地域名 レッカー 24時間」と検索すれば、地元のレッカー業者がすぐに見つかります。Googleマップや口コミを参考にすると、評判の良い業者を選ぶこともできます。

たとえば、以下のような業者があります。

  • 〇〇ロードサービス(地域密着・24時間対応)
  • △△レッカーサービス(深夜も即対応)
  • □□自動車救援センター(全国対応のフランチャイズ系)

料金は業者ごとに異なるため、事前に見積もりを確認しましょう。保険のロードサービス特約と併用できる場合もあります。

「カーシェア」「レンタカー」利用中の場合の連絡先

近年は「カーシェア」や「レンタカー」の利用者も増えています。もし借りた車が動かなくなった場合は、個人のロードサービスやJAFに電話するのではなく、まずは借りた会社に連絡するのが基本です。

カーシェアの場合

  • タイムズカー
    【タイムズカー サポートデスク】
    0120-24-5037(24時間対応)
  • カレコ
    【カレコ緊急連絡先】
    0120-974-221(24時間対応)
  • Anyca(エニカ)
    アプリ内チャットまたは運営サポートに連絡

カーシェアは車両ごとに対応窓口が異なるため、アプリで「緊急連絡先」をすぐに確認できるようにしておきましょう。

レンタカーの場合

レンタカーも、基本的には借りた店舗やレンタカー会社のサポートセンターに連絡します。

  • トヨタレンタカー
    0800-7000-111(24時間サポート)
  • ニッポンレンタカー
    0120-788-925(24時間対応)
  • オリックスレンタカー
    0120-30-5543(24時間対応)

事故や故障の対応は、レンタカー会社が提携するロードサービス業者が対応するケースが多く、自分で業者を探す必要はありません。ただし、保険の適用範囲や自己負担額については事前に確認しておくと安心です。

夜間・深夜はどこに電話すればいい?24時間対応窓口まとめ

「夜遅くに車が動かなくなってしまった…」というときに困るのが、「どこも営業時間外」という状況です。

しかし、夜間や深夜でも対応してくれる窓口はあります。以下にまとめました。

JAF(日本自動車連盟)

  • 0570-00-8139(全国共通)
  • 短縮ダイヤル:#8139
  • 年中無休・24時間対応

JAFはバッテリー上がりやキー閉じ込み、パンク対応など幅広いサポートを提供しています。

自動車保険のロードサービス

多くの保険会社では、24時間365日対応のロードサービス窓口を設けています。

  • 東京海上日動:0120-119-110
  • 三井住友海上:0120-096-991
  • 損保ジャパン:0120-365-110

バッテリー上がりやレッカー移動、キー閉じ込みなどは無料で対応してもらえることが多いので、まずは契約している保険会社に連絡しましょう。

地域の民間レッカー業者

地域によっては、「夜間専門」のロードサービス業者も存在します。たとえば「〇〇市 24時間 レッカー」で検索すれば、深夜でも対応可能な業者がヒットします。

夜間料金が加算されることもありますが、急なトラブル時には心強い存在です。

高速道路でのトラブル

高速道路上での故障や事故は、夜間でも「NEXCO道路緊急ダイヤル(#9910)」が24時間対応しています。管理会社が迅速に対応してくれますので、安心して利用できます。

このように、夜間や深夜のトラブルにも対応してくれる窓口は意外と多いです。事前にスマホに番号を登録しておくと、いざという時に慌てずに済みます。

車が動かなくなる原因と予防策

「車が動かなくなってしまった…」というトラブルは、ある日突然やってきます。出先でのエンジントラブル、自宅前でのバッテリー上がり、高速道路でのパンクなど、シチュエーションはさまざまですが、共通するのは「いきなり動かなくなって困った」という不安です。

「どこに電話すればいいか?」と考える前に、「なぜ車が動かなくなるのか?」を知っておけば、予防もできますし、いざという時の対応もスムーズになります。

ここでは、車が動かなくなる代表的な原因と、その予防策について詳しく解説します。

【よくある原因1】バッテリー上がり

「車が動かないトラブル」で最も多いのがバッテリー上がりです。JAFの出動理由でも、常に上位を占めています。

なぜバッテリーが上がるのか?

  • ライトの消し忘れ(ヘッドライト・室内灯)
  • エンジン停止中にエアコンやオーディオを長時間使用
  • バッテリーの寿命(一般的には2〜3年程度)
  • 寒い季節でのバッテリー性能低下
  • 長期間車を動かしていない

最近は、スマートキーの「常時通信」が原因で微量な電力消費が続き、気づかないうちにバッテリーが上がることもあります。

バッテリー上がりを防ぐには?

  • 定期的にエンジンをかける(週に1回は走行が理想)
  • ライトや電装品の消し忘れに注意
  • 2〜3年ごとにバッテリー点検・交換
  • 長期間乗らない場合はバッテリーを外す、または充電器を使用

バッテリー上がりは予防できるトラブルの代表です。日頃から気を付けることで、出先での突然の立ち往生を防げます。

【よくある原因2】エンジントラブル

「エンジンがかからない」「エンジンはかかるけど動かない」というケースも多くあります。

代表的なエンジントラブル例

  • セルモーターの故障
  • 点火プラグの劣化や故障
  • イグニッションコイルの不良
  • エンジンオイル不足による焼き付き
  • 電子制御系のトラブル(ECU不良)

最近の車は電子制御が複雑化しており、故障の原因がすぐに特定できないこともあります。自分で判断せず、ディーラーや修理工場に相談することが重要です。

エンジントラブルの予防策

  • 定期的な点検・整備(法定12ヶ月点検など)
  • エンジンオイルの交換を怠らない
  • 警告灯が点灯したらすぐにディーラーに相談
  • 走行中に異音や振動を感じたら早めにチェック

「突然エンジンがかからない」というケースは、事前の兆候を見逃していることが多いです。違和感を感じた時点で早めに対応することが大切です。

【よくある原因3】燃料切れやパンク

「燃料切れ」や「タイヤのパンク」も、意外と多いトラブルの一つです。

燃料切れの原因と注意点

  • 燃料計の見落とし(特にガソリンスタンドが少ない地方で多い)
  • ハイブリッド車で「ガソリンを入れ忘れた」ケースも増加中
  • 燃料ポンプの故障と間違えることも

最近は「ガソリン警告灯が点いても50kmは走れる」と思い込む人も多いですが、道路状況によってはすぐに止まってしまうこともあります。

パンクの原因

  • タイヤの劣化や空気圧不足
  • 釘や異物を踏んでしまう
  • 縁石への接触や段差でのタイヤ破損

スペアタイヤが搭載されていない車種も増えているため、ロードサービスを利用するケースが増えています。

燃料切れ・パンクの予防策

  • 燃料は早めに補給する(警告灯点灯後はすぐに入れる習慣を)
  • タイヤの空気圧を月に1回チェック
  • 溝や亀裂の確認(タイヤは消耗品です)
  • パンク修理キットや携帯コンプレッサーを常備

どちらも「事前確認」で防げるトラブルなので、日頃から気をつけておきましょう。

事前のメンテナンスで防げるトラブルとは?

車が動かなくなる原因の多くは、実は「事前の点検やメンテナンス」で防げます。

定期点検でチェックすべきポイント

  • バッテリー電圧
  • エンジンオイルの状態
  • 冷却水の量
  • タイヤの空気圧・摩耗
  • ブレーキの効き具合
  • ライトやウインカーの点灯

最近は「車検だけ受ければ大丈夫」と考える人も多いですが、車検はあくまで最低限の安全確認です。車検と車検の間にも、12ヶ月点検や日常点検を行うことで、思わぬトラブルを防ぐことができます。

もしものときのために

それでも、万が一車が動かなくなってしまった場合は、今回ご紹介した連絡先や対応フローを思い出して、冷静に行動しましょう。慌てず、まずは安全確保が最優先です。

そして、トラブルが解決した後は「なぜ動かなくなったのか?」をしっかり把握し、次に備えることが大切です。

「こんな時どうする?」車が動かない場面別Q&A

車が動かなくなったとき、多くの人が真っ先に考えるのは「どこに電話すればいいの?」ということ。しかし、実際には状況によって連絡先や対応方法が異なります。

「自宅の駐車場で動かない場合は?」「保険のロードサービスは何度使っても大丈夫?」「レッカーってすぐ来るの?」など、いざという時に迷いやすいポイントをQ&A形式でわかりやすく解説します。

家の駐車場で動かないけど、レッカーは呼べる?

「出かけようとしたら、自宅の駐車場で車が動かない!」
そんなときも、ロードサービスやレッカー業者は利用できます。

バッテリー上がりやエンジンがかからないトラブルは、出先だけでなく自宅前でも起こります。JAFや自動車保険のロードサービス特約は、自宅駐車場での対応もカバーされています。

呼べるサービスの例

  • JAF:自宅でもOK(非会員は有料)
  • 自動車保険のロードサービス:多くの保険会社が「自宅対応可」
  • ディーラー:営業時間内なら引き取り対応あり

注意点:マンションや立体駐車場など、レッカー車が入りづらい場所の場合は、業者に現場の状況を詳しく伝えましょう。必要に応じてバッテリー交換や出張修理で対応してくれる場合もあります。

保険のロードサービスは何回使っても大丈夫?

自動車保険に付帯するロードサービスは、バッテリー上がりやパンク、レッカー搬送などに対応してくれます。

「何度使っても無料なの?」と気になる人も多いですが、実は保険会社によって回数制限や条件が異なります。

主な保険会社の対応例

  • 東京海上日動:回数制限なし(ただし過度な利用は注意されることも)
  • 三井住友海上:基本的に年回数制限なし
  • 損保ジャパン:制限なし(保険期間中何度でもOK)
  • ソニー損保:無制限(ただし同一事象の繰り返し利用は注意)

注意点:過度な利用(例えば、毎月バッテリー上がりで呼ぶなど)を繰り返すと、保険更新時に不利益になる可能性もあります。実際に「ロードサービス過剰利用で更新を断られた」というケースも報告されています。

基本的には「困ったときに頼れるサービス」として使えますが、予防やメンテナンスも意識しましょう。

ロードサービスが来るまで何分かかる?待つときの注意点

「ロードサービスに電話したけど、どれくらいで来てくれるの?」
実は、到着時間は状況によって大きく異なります。

到着時間の目安

  • 市街地や人口の多いエリア:30分~60分程度
  • 郊外や山間部:60分~90分以上かかることも
  • 繁忙期(お盆・年末年始など):数時間待つ場合もある

特に大雪や台風の時期、土日祝日は依頼が集中しやすく、通常より時間がかかることがあります。

待つときの注意点

  • 高速道路の場合:車外に出てガードレールの外で待機
  • 交通量の多い道路:発煙筒や三角表示板で後続車に注意喚起
  • 真夏や真冬:エアコンの使いすぎによるバッテリー消耗に注意
  • 位置情報の伝達:スマホのGPSや「Googleマップの共有機能」を使うとスムーズ

「どこにいるか分からない」となると到着が遅れるので、住所や目印をできるだけ詳しく伝えることが大切です。

車が動かない=廃車?修理と買い替えの判断基準

「エンジンがかからない」「修理費用が高そう」そんな時、廃車や買い替えを考える人もいます。ですが、必ずしも「動かない=廃車」ではありません。

修理するべきか?買い替えるべきか?

判断基準の目安は以下の通りです。

状況おすすめの対応
バッテリー上がりや消耗部品の劣化修理(数千円~数万円)
エンジンやミッションの故障買い替えも検討(修理費用が高額になりやすい)
10年以上経過、走行距離10万km以上買い替えも視野に
修理見積もりが車両価値を超える場合買い替え推奨

廃車する場合のポイント

  • 自動車税の還付が受けられる(普通車のみ)
  • 廃車買取業者に依頼すれば費用がかからない場合も
  • 中古車買取と比較してから決めるとお得

迷った場合は、まずディーラーや整備工場に修理見積もりを取ることが第一歩です。その上で、売却・買い替え・修理のバランスを考えて判断しましょう。

車のトラブルは突然やってきますが、正しい知識と準備があれば慌てず対応できます。

実例紹介:車が動かなくなった体験談と解決までの流れ

「車が動かなくなったとき、実際にみんなどうしているの?」
そんな疑問を持つ方は少なくありません。実際に困った場面に遭遇すると、パニックになって冷静な判断ができなくなるものです。

ここでは、実際に「車が動かなくなった人たち」の体験談をもとに、どこに電話したのか、どう解決したのかを具体的にご紹介します。同じ状況になったときの参考にしてください。

体験談①:「深夜にバッテリー上がり。どこに電話した?」

【ケース紹介】
会社の飲み会が終わり、夜23時過ぎに帰宅しようと車に乗ったAさん。
「セルが回らない…」「ヘッドライトもつかない…」
完全にバッテリーが上がってしまったケースです。

実際にとった行動

  1. まずスマホで「車 バッテリー上がり どこに電話」で検索
  2. JAFに加入していなかったため、自動車保険のロードサービス特約を思い出す
  3. 保険証券アプリを開き、夜間対応窓口に電話
  4. 保険会社が提携しているレッカー業者が約40分で到着
  5. その場でジャンプスターターによる応急対応を実施
  6. 翌日、バッテリー交換のためディーラーへ

ポイント:深夜でも自動車保険のロードサービス特約は使える場合が多いです。
保険会社によってはアプリから手配できるので、日頃からダウンロードしておくと安心です。

体験談②:「高速道路でエンジン停止。実際にとった行動」

【ケース紹介】
Bさんは家族旅行の帰り、高速道路を走行中に突然エンジンが停止。
ハザードを出しつつ、何とか路肩に停車しましたが、「こんなときどこに電話すればいいのか?」と焦ったそうです。

実際にとった行動

  1. まずNEXCOの緊急ダイヤル「#9910」に電話
  2. 現場の場所(○○自動車道 ○○ICから○km地点)を伝える
  3. 高速道路管理者が到着し、安全確保
  4. その後、保険のロードサービスを手配しレッカー搬送
  5. 近隣のディーラーまで移動して、修理対応(イグニッションコイルの故障)

ポイント:高速道路で停止した場合は、まず「#9910(道路緊急ダイヤル)」に連絡しましょう。
安全確保が最優先です。パーキングエリアや非常駐車帯であっても、NEXCOに連絡するのが正解です。

体験談③:「自宅で故障。ディーラーとのやりとり事例」

【ケース紹介】
Cさんは朝、子供の送迎で車に乗ろうとしたところ、エンジンがかからない事態に。
「家の駐車場で故障した場合、レッカーって呼べるの?」と悩んだそうです。

実際にとった行動

  1. 購入したディーラーに直接電話(営業時間内)
  2. 症状(セルは回るがエンジン始動せず)を伝える
  3. ディーラーが無料の引き取りサービスを手配
  4. 約1時間後にキャリアカー(積載車)が到着
  5. ディーラーで診断した結果、燃料ポンプの故障と判明
  6. 保証期間内だったため、無料で修理対応

ポイント:ディーラーによっては、自宅までの引き取りサービスを実施しています。
保証期間内なら無料対応になることもあるため、購入時の契約内容や保証範囲を事前に確認しておきましょう。

自宅でのトラブル時の選択肢

  • ディーラー(新車・中古車問わず購入先)に連絡
  • 自動車保険のロードサービス特約
  • JAFや民間レッカー業者

「どこに電話すればいいか迷う」ときは、まず購入店や保険会社に相談するのがスムーズです。

まとめてチェック!便利なスマホ登録用リンク集

車が突然動かなくなった時、慌てて連絡先を探すのは非常にストレスフルです。
そんな緊急時に備えて、事前にスマホに重要な連絡先を登録しておくことで、素早く的確に対応できます。

ここでは、「車が動かない」ときに役立つ主要な連絡先の公式リンクと、スマホのホーム画面に登録しておくと安心なサイトをまとめてご紹介します。

JAF、保険会社、NEXCOなど主要連絡先リンク

まずは、車のトラブル対応でよく使われる代表的な連絡先です。普段からアクセスできるようにしておきましょう。

スマホのホーム画面に登録しておくと安心なサイト一覧

スマホのホーム画面に登録(ブックマークやショートカット作成)しておくと、緊急時にすぐアクセスできて便利です。以下のサイトは特におすすめです。

スマホホーム画面への登録方法(iPhone・Android共通)

  1. お使いのブラウザ(SafariやChrome)で上記のサイトを開く
  2. 画面下部または右上の共有ボタンをタップ
  3. 「ホーム画面に追加」または「ショートカットを作成」を選択
  4. アイコンがホーム画面に追加され、ワンタップでアクセス可能に

これにより、急な車のトラブルでもスマホを開いてすぐに連絡先を呼び出せるため、焦らず対応できます。

さらに、事前に自動車保険の連絡先やJAFの会員番号をメモやアプリに保存しておくと、よりスムーズです。

緊急時は時間との勝負。スマホに登録しておくことで、困ったときの対応速度が大きく変わります。

まとめ

車が動かなくなったときは、慌てずにまず状況を正確に把握し、適切な連絡先に速やかに連絡することが重要です。この記事でご紹介した便利な連絡先リンクやスマホへの登録方法を活用すれば、緊急時でもスムーズに対応できます。

また、ロードサービスや保険会社の特約を活用することで、費用や対応スピードの面でも安心感が得られます。高速道路や自宅駐車場など場所によって連絡先が異なるため、状況に応じた最適な連絡先を選ぶことがトラブル解決のカギとなります。

日頃からの準備として、スマホのホーム画面に主要連絡先を登録し、すぐにアクセスできるようにしておくことを強くおすすめします。これにより、突然のトラブルでも慌てずに対応可能です。

  • 車が動かなくなったらまず状況を冷静に確認する
  • 事故や高速道路での故障はそれぞれ専用の連絡先に電話する
  • バッテリー上がりなどは自動車保険のロードサービス特約を活用可能
  • 自宅や駐車場での故障はディーラーや修理工場に直接連絡するのが基本
  • 高速道路でのトラブルはNEXCOの緊急ダイヤル「#9910」を優先的に使う
  • 警察への連絡は交通の妨げになっている場合や事故発生時に必須
  • 主要連絡先はスマホに登録し、緊急時にすぐアクセスできるようにする
  • ロードサービスの対応時間や回数制限など契約内容を事前に確認しておく
  • 地域の民間レッカー業者も選択肢として覚えておくと安心

以上のポイントを押さえておけば、万が一車が動かなくなった際にも慌てず的確に対処できます。普段からの準備と知識の蓄積が、いざというときの安心につながるでしょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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車が好きで、免許取得後17台の車を乗り換えた車好きによるカーライフに役立つブログです。